42年前に静岡県の冨士SWで、吉村の親父さんがマシンに寄り添っていました。そのマシンはホンダの307CCでエンジンのフィンやカバーに軽量化の為の穴が無数開けられていました。お世辞にもキレイなマシンではありませんでしたが、なぜか強い情熱を感じましたね。
アンクルながさん、ヨシムラの活動にはいつでも情熱を感じますね。これからも、そんなヨシムラでいて欲しいです。
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42年前に静岡県の冨士SWで、吉村の親父さんがマシンに寄り添っていました。そのマシンはホンダの307CCでエンジンのフィンやカバーに軽量化の為の穴が無数開けられていました。お世辞にもキレイなマシンではありませんでしたが、
返信削除なぜか強い情熱を感じましたね。
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